目次
休日でものんびり過ごす訳ではない
１．朝起きてすぐにNMNサプリを飲みます。
２．寝ている時に失った水分を補給します。
３．朝食後に化粧水＆美白美容液でシミ処理。
４．朝のコタ君の散歩に行きます。
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５．昼前にジョギングをして体脂肪を燃焼させます。
６．昼ごはんとデザートを食べます。
７．コタ君と一緒に昼寝をします。
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８．夕方のコタ君の散歩に行きます。その後シャンプーをしました。
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９．晩御飯を食べてパワーアップします。
１０．筋トレをして身体を追い込みます。
１１．風呂に入った後に顔の角質を取ります。その後化粧水＆美白美容液も。
１２．レーザー脱毛を実験してます。ムダ毛を処理するのも大事？
１３．コタ君と一緒に寝ます。睡眠時間確保もアンチエイジングには必要です。
目標を立てて行動するのが大事
なんでここまでやっているのかと聞かれたら・・・。
なんででしょう？目標は特にありません。
最初は体脂肪率一桁目標で行動していたのですが、あっさりクリアしてしまいました。
ここまで頑張ったら血液検査の結果もオールクリアとなりました。
この前に初めて献血をしたのですが、その時に血液検査も一緒にしてもらいました。
５年ほど前は今より１０キロ以上太っていたので、血液検査で再検査の項目も３個ぐらいあった気がします。
健康診断で肥満判定された時は少し凹みました。
新たな目標を見つけました
個人事業主となって５年目ですが、健康診断を１回もしていないので今度してみようと思います。
この鍛えた身体で医者をビビらせてやる！！
その時までに腹筋をバキバキにしてやる！！
新たな目標が出来たみたいです。
明確な目標がないと中々モチベーションが保てないです。
チートデイは危険？
ダイエットを頑張っていると必ず？直面する停滞期。その停滞期を乗り切るために導入するのが良いとされているのがチートデイです。
チートデイというのは、意図的に食事の量や質、摂取カロリーを増やす日をつくる事です。カロリーを気にすることなく、好きなものを食べて良い日がチートデイです。
ほとんどのダイエット方法として、ダイエット中は食事制限をして、摂取カロリーを出来るだけ減らすようにします。摂取カロリーを消費カロリーよりも少なくする事が出来れば、ダイエットを成功させる事が出来ます。
しかし、人の身体はそう単純なものではなく、ダイエットによって食事制限を続けていると、脳が身体の状態が飢餓状態にあると錯覚して、生命を維持する為にエネルギーの消費を抑えようと働きます。
その結果として、カロリー制限をすればするほど、身体が飢餓状態を防ごうとして減量しにくい身体をつくってしまうのです。これがダイエット中に誰もが経験する停滞期の原因と言えます。
チートデイは「サボる日」や「ごまかす日」を意味します。停滞期にダイエットを1日サボって食事の量を大幅に増やす方法で、飢餓状態ではないと脳に認識させるのが目的です。
この身体の仕組みを逆手に取って、あえて食事の量を増やす日をつくることで、脳に身体は生命維持の危機ではないと思わせるのがチートデイの目的です。
ダイエット期間中に、好きなものを食べるチートデイを設けることで、身体を停滞期から抜け出すきっかけになるのです。
チートデイのメリット
・代謝を上昇させる
ダイエット期間中は、摂取カロリーを減らすことで消費カロリーまで減っています。消費カロリーが減るということは代謝が落ちる原因になるので、結果として痩せにくくなるということです。
チートデイを設けると、身体に栄養が摂取できていることを知らせることができ、ダイエット中の代謝低下を防ぐ助けになります。
・ストレスの軽減
食べたいものを我慢しながら行うダイエットには、ストレスがつきものです。
しかも、食べたいものを我慢しているのに、「思うように体重が減らない」とか「思い描いた体型とはほど遠い」となると、いつダイエットが終わりを迎えるのかわかりません。そうなると、ストレスを感じることも多くなり、ダイエットを辞めたいと思うようになる事もあります。
そんな場合でも、何を食べても良いチートデイを設ければ、その日を目標にダイエットを頑張ることが出来ます。ストレスを軽減して、ダイエットのモチベーションを維持するのには、チートデイは役に立つと思います。
・栄養状態を整える
チートデイにはカロリー制限で偏ってしまいがちな栄養状態を整える役割もあります。
チートデイはただの暴飲暴食とは違って、計画的な栄養摂取が必要となります。カロリー制限を続ける中で、どうしてもカロリー制限メニューでは摂りきれない栄養素（主に炭水化物）が存在します。ダイエット期に摂取しきれなかった栄養を摂取して、身体を中からメンテナンスする日にしましょう。
チートデイのデメリット
・身体が食べ物を欲しがる
チートデイは体脂肪率によって取り組む日数が違いますが、1日のみ取り組むようにしましょう。食欲が止まらなくなり、その翌日以降も食べ過ぎてしまい減量に失敗する人が大勢います。
チートデイはあくまでも減量を促進させるためのもので、その事実を忘れずに1日のみ行うようにしてください。これまで頑張ってきた減量が台無しになってしまいます。
・緊張感が途切れる
今まで頑張っていても、チートデイで少しだけ甘いものを食べてしまった・・・。1回食べただけでも身体が無意識に欲しがるので、止まらなくなります。
1日に1個だけが、2個になり・・・ダイエット終了！！となります。
私のようなメンタルに自信のない人は、ストイックに追求していったほうがいい結果になると思います。
ずっと甘いものを食べていないと全然平気なのですが、1回でも食べてしまうと甘いものが欲しくてしょうがないのです！
ずっと頑張っている自分に酔いしれて？甘いものを食べない方がいい結果になりました。
チートデイの頻度の目安
男性のチートデイの目安
| 体脂肪率10％未満 | ４日に１回 |
| 体脂肪率10～15％未満 | 1週間に1回 |
| 体脂肪率15～20％未満 | 10日に1回 |
| 体脂肪率20～25％未満 | 2週間に1回 |
| 体脂肪率25％以上 | 必要なし |
女性のチートデイの目安
| 体脂肪率20％未満 | ４日に１回 |
| 体脂肪率20～25％未満 | 1週間に1回 |
| 体脂肪率25～30％未満 | 10日に1回 |
| 体脂肪率30～35％未満 | 2週間に1回 |
| 体脂肪率35％以上 | 必要なし |
個人的にはチートデイなんか無視してストイックにした方が結果が出ました。
私の場合は夏場だけしかダイエットをしないので、平気なのかもしれません。
寒くなると山登りもしないので、甘いものとか炭水化物もガンガン食べてます。
1年中食べたいものを我慢していると精神衛生上よくないので、チートデイを取り入れた方が成果が出る人は上手に活用しましょう。
色々試してみて自分の身体、生活パターンに合ったダイエット方法を探す事も大事です！
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